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「伊予西条駅」7番線に、2021年12月27日のラストランを終え、回送途中の
「伊予灘ものがたり」が留置されてました。
7年半もの間、地元のみなさんやお客様に親しまれた「伊予灘ものがたり」は、たくさんのお客様を乗せ、風光明媚な海線(予讃線・松山~八幡浜間)を走り続けてきました。
そのお役目を終え、最後の仕事である「京都鉄道博物館の特別展示」に向け、一休みしたあと、出発していきました。
伊予西条駅止りの普通列車との共演いままでお疲れ様でした
「伊予灘ものがたり」の京都鉄道博物館展示についてはこちら↓
四国鉄道文化館、十河信二記念館
本日、1月2日(日)より開館しております
本年もどうぞよろしくお願い致します。
仲良しご兄弟、お兄ちゃんは鉄道がお好きだとのこと、
0系新幹線の前で
じっくり見て、楽しんでくださっているようです
ご家族でお越しのお客様、
DF50の前で、はい、ポーズ
上手にできましたねゆっくり楽しんでくださいね。
南館にも、正月飾りをした車両がありますよ
C57型蒸気機関車の前で、
仲良しご兄弟ですね
とても楽しそうに、2人で見てくれていました
朝から、お越しいただき有難うございます。
館内、コロナ禍での開館となっておりますので、常時開放するなど、寒くなっております。
暖かい服装でお越しくださいね
今日、明日とご入館の皆さまに、
JR四国のカレンダーをプレゼントしています。
1グループに1枚の配布とさせていただいております。
是非、ご来館ください。
イベントの詳細はこちら↓
お知らせ|鉄道歴史パーク in SAIJO【愛媛県西条市】: 「てつぶんEXPRESS 新春号」が完成しました! (lekumo.biz)
昨日、四国鉄道文化館南館で、SLのおそうじ&勉強会「シゴナナぷらす」を開催しました
まずは、本物そっくりの模型を見ながら、SLの歴史や走る仕組みを勉強しました
大きなSLを走らすためには、機関士と機関助士の阿吽の呼吸が必要で、夏は暑く、冬は寒い中での作業は、とても大変だったそうです
お話を聞いた後は、前回の「シゴナナぷらす」の紹介ブログにあった秘密の場所を見学しました
その場所とは・・・こちら煙室です
シリンダーで使われた蒸気は、煙室を通って、煙と一緒に煙突からでていきます
とても大きな空間です近くで見学します
次は、シゴナナにさび止めの油を塗る作業を行いました
この作業は、SLをきれいに保つための大事なメンテナンスで、定期的に行っています
ウエスを使って、連結棒などを磨いていきます
最後に、みなさんで記念撮影寒い中、ご参加いただきありがとうございました
次回の勉強会は、1月23日(日) ディーゼル機関車のおそうじ&勉強会「DF50ぷらす」です皆様のご参加、お待ちしています
今日、新幹線のおそうじ&勉強会「0系ぷらす」を開催しました
まずは、0系新幹線をおそうじします近くで見る新幹線は、ホームから見る時と比べて、ずっと大きく見えます
車体や客室を、ぞうきんでピカピカにしていきます
自分の体より何倍もある大きな新幹線を、ていねいに拭いていきます
おそうじが終わった後は、「0系ぷらす」のメインイベント
0系新幹線のヘッドカバーをはずすと、どうなっているかな
小ネジ、大ネジをはずすと、ヘッドカバーがはずれます参加者のみなさんも順番に、工具を使って、ネジをはずす作業に挑戦です
中から、連結器の登場ですみなさん、写真や動画でヘッドカバーをはずす様子を撮影されていました
当時も、0系新幹線のヘッドカバーをはずす時は、今日と同じ方法で、手動で行っていたそうです
最後にみなさんでパチリご参加いただいたみなさん、ありがとうございました
次回のおそうじ&勉強会は、12月26日(日)SLのおそうじ&勉強会「シゴナナぷらす」です人気のイベントです
参加ご希望の方は、早めのお申込みをお願いいたします
本日のお客様、
瀬戸大橋の岡山~琴平・高松間を走行する「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」と
高松~徳島~阿波池田間を走行する「ゆうゆうアンパンマンカー」の連結貸し切り列車で、
ご来館をいただきました。
普段、ここ「伊予西条駅」では見られない列車である上に、
アンパンマンカーの連結!!ということもあり、珍しい共演に、
近所の方も見に来られる様子もありました
北館では、「0系新幹線」をみんなで触ってみている様子が見られたり、
予讃線を走る「8000系アンパンマン列車」に大きく手を振ってくれる姿が見えました
未就園児のお子様も沢山来てくださいました。
アンパンマン列車に乗ることができて良かったですね
ジオラマの演出走行では、大きな歓声と拍手も沸き起こっていました
みなさま、ご来館ありがとうございました。
本日、10月23日(土)より、四国鉄道文化館・十河信二記念館が開館しました。
早速、四国鉄道文化館・北館に来館してくれた男の子。
とっても列車が大好きという感じが溢れていて、こちらも嬉しくなります
「DF50」の前に設置したスタンプを丁寧に押してくれて、
バッチリ、きれいに押せました やったね
四国鉄道文化館・南館では、ジオラマの前にある、
昔の列車の運転台を真剣な表情で操作している男の子
妹さんと仲良く、ジオラマも見ています
お 目の前には「西条祭り」の「だんじり」がありますね。
今年は、運行自粛されましたが、来年はお祭りできると良いですね
今日から再開した 四国鉄道文化館と十河信二記念館です。
朝一番から、ご来館いただき有難うございます。
今日は、コロナ対策で換気している中での、曇り空です。
冷えますので、暖かい服装でお越しくださいね
四国鉄道文化館南館には、C57(シゴナナ)形蒸気機関車が2両あります。
一つは、本物のC57-44号機と、
もう一つは、本物の約1/8サイズ、ミニSLのC57です。
このミニSL・C57は、松山市にお住まいの蒸気機関車愛好家の方が
製作・組み立てし、所有していたものを
南館の開館に合わせて寄贈してくださったものです。
当館のイベント「シゴナナぷらす」でも、このミニSL・C57の横で
蒸気機関車の走る仕組みを勉強しています。
このミニSL・C57のメンテナンスに、製作者様が会社の方々と一緒にきてくださいました
アクリルカバーを外して、車両本体を磨いたり
車両の説明をしている、銘板も新しく作成してくださいました
この度は、暑い中メンテナンスをありがとうございました
これからも、大切に展示をさせていただきます。