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本日、ディーゼル機関車のおそうじ&勉強会「DF50ぷらす」を開催しました
まずは、DF50の運転士になるまでの訓練の様子や、DF50の現役時代の様子を映したDVDを視聴しました8ミリカメラで撮影されためずらしい映像で、少し難しい内容でしたが、子どもたちも熱心に見ていました
次に、実際に運転席に座って運転室内の各箇所の役割や運転の手順を学びました
今も昔も、運転士の、安全を最優先に車両を走らす使命は変わりません
懐中電灯を持って、エンジンルーム内の探検もしました薄暗いせまい通路を通って、大きなディーゼルエンジンや発電機などを近くで観察しました
最後に質問コーナーをして、今日の勉強会は終了しましたご参加いただいたみなさん、ありがとうございました
次回の勉強会は、2月26日(日) 新幹線のおそうじ&勉強会「0系ぷらす」です
皆様のご参加、お待ちしています
新年明けましておめでとうございます
四国鉄道文化館・十河信二記念館では、たくさんのお客様にご来館いただいております
今年も、皆さまに楽しんでいただけるような展示やイベントを準備してまいりますので、
どうぞ宜しくお願いいたします
さて、今日ご来館いただいた、ご兄妹
お二人とも、お正月らしいお着物での来館ですが、
見ていただきたいのが、お兄ちゃんのお着物の柄なのです
なんということでしょう
袖の柄が…四国鉄道文化館の絵柄なのです
北館内に「0系新幹線」、外には予土線を走る「ホビートレイン」
夢の競演です。
南館側には「フリーゲージトレイン」があり、線路脇には「保線車(マルタイ)」の姿が
でも、それだけではないのです。
京都の景色にマッチした「ドクターイエロー」や「こまち」も見えます
そして、背中には…
そう!「はやぶさ」ですよ
全て、お母さまの手書きによるものだということで、
新幹線が大好きなお兄ちゃんも、とても喜んでいらっしゃいました。
すごいです
当館を描いていただいて、光栄です
ご来館有難うございました