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2015年1月26日 (月)

☆ 鉄道の魅力 ☆

四国鉄道文化館の尾崎館長と 元JR西日本職員bullettrainで文化館案内人の菅光史に

道の魅力について聞いてみましたconfidentnotes

 

Q.鉄道の魅力はどんなところ?

 

館長:大勢の人が高速移動することによって、文化がうまれるところ

 

菅:安全で、速く大量に輸送できるところ

 

 

 

Q.一番好きな列車は何ですか?

 

館長:121系 近郊形による編成train  四国の国鉄 初めての電車であり、決して優等生ではないところ

 

菅:0系新幹線ですかねぇ。何といっても、共に歩んできた 仲間のような気がします。

  去っていくのも、ほぼ同じ時期でした。

 

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Q.「鉄道歴史パーク in SAIJO」のおすすめポイントは?

 

館長:全国に1両しか残っていないキハ65形気動車 train

 

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菅:0系新幹線、DF501、C57型機関車など、貴重な展示物に 直接触れることができたり、

  撮影することができるところ。昨年7月にオープンした南館にも 共通チケットticket

  入館できるところも、おすすめですnote

 

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Q.みなさんにメッセージをconfidentheart04

 

館長:四国鉄道文化館は、四国で唯一の鉄道専門の展示施設で、昨年7月に 南館がオープンして、

   鉄分補給力が飛躍的にアップしました。アクセスも容易ですので、ぜひ一度、お越しください。

 

菅:ぜひ、鉄道文化館に来られて、貴重な機関車や、0系新幹線に触れてみてください。

  私にわかることがあれば、なんでも聞いてください。楽しくお話します。

 


四国鉄道文化館で見かけたら、いろいろ質問してみてくださいねwinksign03

 

(こ)